テーピングかぶれの種類と一般的な対策について

「テーピングかぶれ」といってもおこった原因によって対策が異なります

発生した際に何でかぶれてしまったのかを正しく判断し合わせた対策をとることが必要です

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01.接触性皮膚炎

テーピングの素材や粘着物質に皮膚が刺激を受けたり、アレルギー反応を起こすことで発生します

テーピングを貼ると必ずカブレてしまう人やどの種類のテープ類を貼ってもかゆくなるような人など​元々皮膚が弱いといった人は接触性皮膚炎に該当することが多いです

​◆対策◆ 

皮膚被膜剤・アンダーラップ・包帯などの使用やテープの種類を変更

02.蒸れる

テーピングを貼った状態で運動して汗をかくとテーピングと貼っている部位は、テーピングの下でふやけた状態となり皮膚バランスが崩れ、かゆくなったり接触性皮膚炎にもつながりやすくなります

◆対策◆ 

通気性の良いテーピングを使用 

こまめに汗をぬぐう

03.引っ張られる(水泡)

キネシオロジーテープなどの伸縮性のテープでは、テープを引っ張れば引っ張るほど、皮膚も一緒に引っ張られてしまい、皮膚がストレスを受けます

悪化すると水泡(水ぶくれ)などが形成されてしまいます

​◆対策◆ 

固めのテープを使用 

貼るときに引っ張りすぎないように注意

04.角質・表皮剥離

どの種類のテープを使用していても必ず、テープを剥がす際に皮膚の表面(表皮)がテープの粘着剤に付着し一緒に剥がれてしまいます

​角質・表皮剥離によりバリア機能が低下し、お肌のターンオーバーも崩れ外からの刺激も受けやすくなります

◆対策◆ 

優しく角度をつけ、皮膚を押さえながら剥がす

リムーバーの使用

​剥がした後は保湿剤でアフターケア

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テーピング用ピュアバリアを塗っておくことでテーピングでかぶれないように予防することができます

​もちろんテーピングを剥がした後のアフターケアとしてもお使いいただけます

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